グローバル教育

グローバル教育 ~国際人を育成する精道の英語教育

精道では、児童生徒が真の国際人として成長する素地を培うことを目指しています。
国際語としての英語を他者との交流の手段として捉え、実際に運用できるまでの実践的な語学力を身につけることに加え、子ども達が外国の方々と接する機会を多く設けることで、異文化に直接触れ、違いを発見し受け入れていく経験を積み重ね、視野を広げていくことをねらいとしているのです。

長崎英語教育 グローバル教育

精道の英語教育 ~グローバルな考え方を育成する

自分の能力をフルに発揮し、21世紀を思う存分生きていくためには、国際語としての英語の修得が重要となってきます。開校以来、小学校1年生からの英語教育に豊かな経験を持つ本校では、好奇心が旺盛で順応力の高い小学生時代から英語を体と感覚で学習していきます。中学校では、小学校で培った基礎力を一層高めるために充分な時間を取っています。

ENGプログラム(English for the Next Generation Program)

小学校では、週に3時間、中学校では5時間の英語の授業が行われます。
そのうち1時間は、3名のアメリカ人インターン(Guy Healy, Japanのスタッフ)による授業が英語で行われます。   
授業では3つのグループに分かれ、順次ローテーションをしながら、各インターンのもとで発音や語彙、対話、リスニング練習をします。1クラスに3人の英語ネイティブスピーカーが入ることにより、英語を聞き、話す回数が増え、生活の中での自然な英語が身に付いていきます。また、活動に楽しく参加し、英語で通じた喜びを味わいつつ、少しずつレベルアップしていくことができます。グローバル教育ENGプログラム

令和元年度から2年間にわたり、本校の外国語教育が長崎県の「私立学校パワーアップ事業」として取り上げられ、助成金をいただきました。その一環として昨年度11月、県内の小中学校の先生方をお招きして発表会と講演会を開催いたしました。長崎外国語大学で長年にわたり、教鞭をとられた戸口民也名誉教授による講演会は、学校教育の中で外国語を教えることの意義をご自身の豊富なご経験やご研究をもとにお話いただき、示唆に富むものでした。

当日の講演会資料はこちらからご覧下さい
外国語教育の意義と役割 言葉を学ぶ意味― 」
令和元年度「学校力をパワーアップ 私立学校実践支援事業」成果報告会
(2019年11月22日 長崎精道小・中学校にて)

 

「海外サマーコース」語学研修旅行(イギリス・オーストラリア)

中学2年生では、語学研修旅行(希望者)が行われます。
イギリス、または、オーストラリアでの2週間の滞在中には、毎日午前中にオールイングリッシュでの授業、そして午後は様々な土地を訪問したり、アクティビティーに参加したりします。
休みの日には、ホストファミリーと一緒に、家族の一員のように過ごします。
中学校時代に新鮮な目で見て、心で感じ取ったものは、一生の宝物となることでしょう。

◆以前は、長い間、アイルランドで語学研修を行っておりました。
一面に緑が広がるアイルランドの美しい自然や、アイルランド人の皆さん方の笑顔や優しさも、私たち精道の卒業生やご家族、教職員の心の中に、感謝と共に素晴らしい思い出として残っています。

アイルランド海外語学研修旅行

 

心の寛い女性の育成

しかし、「国際教育 = 英語教育」ではありません。様々な国の人や文化への理解し、「心の寛い、国際的センスを持ったレディ」、つまり国際人になってほしいと思っています。

そのため、学校生活全般を通じて、さまざまな国や地域の人々との触れ合いやボランティア活動の場を設けたり、海外語学研修旅行などの機会を提供したりして広い視野を育てることを目指しています。

世界中の、同じ精神で設立され、経験や研究の交換をしている学校は、

  • ROSECROFT(イギリス)
  • ROSEMOUNT(アイルランド)
  • TANGARA SCHOOL(オーストラリア)
  • SANSUENA(スペイン)

などです。卒業生の中には、留学する人も多数います。

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